江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。
昨日は息子の幼稚園(キリスト教)の礼拝に行ってきました。
4月生まれのお誕生日礼拝だったので、
息子もお祝いされました。
前に出て、先生から『好きな遊び』や『好きな食べ物』などを聞かれるのですが、
ウチの息子は『好きな食べ物』を「雑食だから」と答えましたw
最近恐竜にハマっているので、肉食・草食を理解しています。
息子「お肉も野菜も食べるのは何て言うの?」
私「雑食だよ」
という会話を覚えていたのでしょうw
他の子は『リンゴ』とか『いちご』とか言ってましたが。
その後、皆で歌を歌うのですが、
チューリップが歌えるようになっていました。
自宅ではそんな素振りを見せなかったので、
ちょっと感動です(親バカw)
知らぬ間に時は流れると言うことですね。
気づけば2週間も通ってますからね。
さて今日は、そんな時の流れを感じた話をしたいと思います。
2月決算法人の資料が未だ届かない
法人の場合は、決算から2ヶ月以内に申告することとなっています。
なので、2月決算の法人は4月に申告をすることとなります。
3月下旬に打合せに行ったお客さんで、
4月の頭には資料送りますねと言っていた方がいるのですが、
まだ来ていませんw
2018年分の資料は来ているので、
来ていないのは2019年1月と2月分の資料です。
私もプライベートでちょっとバタバタしていまして、
通常業務がストップしていた時期があり、
資料の催促をしていなかったので、こんなことになっています。
もう20日も過ぎていますので、通常月であればちょっとヤバめの時期ですが、
今年に限っては、未だ余裕です。
以前にもブログに書きましたが、今年に限っては申告期限が5月7日まで延びますのでw
とかいっていると、あっという間に危険ゾーンまで行きますので、
そろそろ巻きますが。
資料を○○日までにいただけない場合は断るのはありか?
我々の仕事は期限か決まっているので、
モノによっては物理的に不可能というデッドラインがあります。
特に確定申告の時期はすべての期限が3/15になるので、
2月中には資料を回収しておきたいところです。
実際、今年は3月に入ってから3件問い合わせが来ましたが、
お断りせざるを得ませんでしたので。
法人の場合は、決算期が任意となりますので、
個人の確定申告のように厳しくなることはほぼありません。
とは言え、さすがに1週間でというのは厳しいですが。
今回は事前に受注しており、
ここまで遅れているのも私の責任でもありますので、
無理矢理にでも間に合わせますが、
コレが新規の案件ならNGだったことでしょうw
その意味では、新規の場合は『資料を○○日までにいただけない場合は断る』
ということになりますね。
顧問先であれば通常はここまで引っ張りませんのでw
編集後記
ということで『資料を○○日までにいただけない場合は断るのはありか?』でした。
そんな事を書いている間に電話が来て
「今日中にメールで送れるヤツは送ります!」
ということになりました。
本当にGWが連休で良かったw