ギターの先生に頼まれて、レッスンの紹介コメントを書いた話

ギターの話
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2019年9月18日(水)

こんにちは!江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。

今日は午後息子を歯医者に連れて行き、
夜はギターのレッスンからの21日にやるライブの最終リハということで、
本八幡→小岩へとスタジオを梯子しました。

21日のライブはロータリークラブの
インターミーティングの余興です。

東京東地区のロータリークラブが一堂に会するイベントで、
300人くらいのロータリアンが集まります。

私自身はロータリークラブには入っていないのですが、
所属している親父バンドのメンバーが2人
ロータリアンでして、何故か私も参加させられていますw

本来はロータリアンしか参加できないイベントで、
毎回毎回メンバー紹介のときには、
「ギター中村剛士!入会見込み!」と紹介されますw

5年ほど前から定期的にやっているのですが、
5年も入会見込みは無いだろうとw
そろそろ違う人探した方が良いのでは?
と毎回言っていますw

さて今日は、レッスンの方で、
先生のHPにコメントを載せたいと仰るので協力した話をします。

コメント全文紹介

既に記載済みの、別の生徒さんのコメントを見ると、
大体600~800文字くらい書いている様子だったので、
しっかりと書かせて頂きました。

ついでなので、全文紹介してしまいます。
私がレッスンを受ける意味です。

↓↓↓ここから↓↓↓

以前からコピーセッションには良く参加しており、
一応仲間内では『弾ける方』の部類に入っていました。

しかし、コピーは得意でも、アドリブが苦手でした。
スケールと言えばペンタトニックスケールしか
知らないというような状態でしたので。

教則本も何冊か買いましたが、
結局やらず終いで、本棚の肥やしとなっています。

どこかでプロに教わるべきだと思っていましたが、
仕事が忙しく、タイミングがありませんでした。

その後、転職を機に時間に余裕ができたので、
改めてレッスンを受けようと思ったときに出会ったのが伊谷先生でした。

最初に受けた体験レッスンで、
私がどういうギター人生を歩んできたのか全部バレましたw

そこで私のやりたいことを丁寧にヒヤリングしていただき、
最短距離のカリキュラムを組んでいただいております。

職業柄2月~3月半ばまでが繁忙期で、
その間はギターを弾く時間もないほどなのですが、
マンツーマンレッスンであるため、
私のペースで進める事ができるのも良い点です。

実際のレッスンは先生とのセッション形式で進みますので、
プロの演奏を間近で見ながら、盗めるところは盗み、
直すべきところは直すというスタイルです。
かなりの確率で見惚れてしまいますので、
バッキングが疎かになりがちですがw

やはりプロは凄いと毎回思います。
何気に弾いているようで、やっていることがハイレベルです。

私のギターを先生が弾くと、
今まで聞いたことがないような音がしますので、
その音を再現し、無意識まで持っていくことが裏の目標です。

現在も道半ばですが、受講前と今とでは
自分でも分かるほど雲泥の差がありますので、
もっと早く受講していればよかったと思います。

この道を行けば理想とする場所へ届く
という確信がありますので、
その場所に立てるまで学び続けたいと思います。

↑↑↑ここまで↑↑↑

宣伝効果や如何に

嘘偽り無い私の想いなのですが、
レッスンの宣伝効果も狙って書いています。

コレを見てレッスンを受ける人が増えれば嬉しいですね。

私がそうであったように、その方のやりたいことを、
その方に合ったレベルで、その方に合ったペースで
進めることが出来るでしょう。

今よりもっとギターが楽しくなると思います。

コメント内にも書きましたが、
私は自分でもハッキリと分かるくらいに
アドリブの自由度が増しています。

本当にもっと早く受講すれば良かった。

息子がギターを弾き出したら、
通わせようと思っているほどです。

編集後記

ということで『ギターの先生に頼まれて、レッスンの紹介コメントを書いた話』でした。

あのときに受講を決めた私に教えてあげたいです。
ギターめっちゃ上手くなってるよ!とw

その代わり、最初は自信なくすけどなw

如何に基礎を疎かにしてきたのかを
まざまざと見せつけられますので、
最初は凹んだモノですw

考えてみれば、勉強もそうでしたので、
しっかりと基礎から学び直すのは、
非常に重要だということですね。