2019年12月25日（水）
こんにちは！江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。
今日は特に予定なしです。
流石にクリスマスにアポを入れるお客さんもいないようでｗ
皆さんクリスマスしてますか？
ウチではパパはサンタさんと業務提携しているから、
パパに欲しいものを言えばサンタさんに連絡できるという設定になっていますｗ
今年は『手乗り恐竜ジュラミン』というおもちゃをリクエストされました。
「サンタさん来るかな？」と言いながら寝るのが可愛いですよねｗ
朝起きた瞬間に覚醒する感じもｗ
真実を知るのはいつの日かｗ
それまでは全力でサンタ業務に勤しみたいと思います。
さて、そんなハッピーな日に、
最悪な事件が起こりました。
余りに頭にきたので、今日はその話をしようと思います。
『高齢の税理士はやはりクソだった話』です。
今回はかなり怒りにまかせて書いていますので、
不快な表現等有るかも知れません。
特に直す気もありませんが、一応謝っておきます。
申し訳ありません。
事の起こり
事の起こりは、税理士変更を希望している方の相談を受け、
来年から私に契約変更する事になったのですが、
今の税理士さんにいつ、どの様に伝えるかを苦慮されていました。
11月決算なので、1月申告です。
社長にお会いしたのが10月の後半でしたので、
「決算間際で税理士を変えるのは余りオススメ出来ない。
1月の申告が終わった段階でチェンジするのが良いと思います。」
と伝えました。
12月に入り、事件が起こります。
私としては、1月の申告が終わったタイミングで
今の税理士さんに伝えてくださいと言ったつもりだったのですが、
何と12月の頭に社長が税理士さんに変更の旨を伝えてしまったのです。
微妙なタイミングです。
決算もそうなのですが、この時期は年末調整や法定調書の提出が有りますので、
税金的なイベントが目白押しなのです。
正直、この時期に渡されても・・・と思ってましたので、
申告後の2月から介入する予定でいました。
言っちゃったかーと思いながら、
この辺の業務どうします？と確認したところ、
「申告までは今の税理士さんがやると言っているので大丈夫です」
という回答でしたので、とりあえず胸をなで下ろしました。
起こったこと
しかし、今日になって社長から電話が有りました。
内容は申告以下全部やってくれないか？というモノでした。
詳しく話を聞いてみたところ、この税理士が最悪な事を言ってきています。
詳細は書けませんが、社長や経理の方の人格を否定するような罵詈雑言と
例年は20万円の決算料の所、契約切られるなら50万円請求しますと言ってきています。
もうね、馬鹿かと。
お前どの面下げてそんな事言えるの？
契約書見ろよ。そんなのまかり通るわけないだろうが。
契約切られるって事は、自分に原因があるんだよ。
社長の人格否定は違うだろ。
そんなだから契約切られるんだよ。
かなり頭にきたので、
「全部私がやるので、今すぐその税理士切りましょう！
預けている資料があると思うので、年内必着で送らせましょう」
と言いました。
本当に税理士かお前。クソが。
『年内に資料が届かなかった場合、
送られてきたメールと共に所属税理士会にクレームを入れる』
と言って返して貰ってくれと社長に言いましたが、
穏やかな社長なので、伝えたかは定かではありません。
向こうの対応如何では、私が動こうと思っています。
編集後記
ということで『高齢の税理士はやはりクソだった話』でした。
こんな税理士がいるから税理士が不人気になっていくんだよ。
夢がない。
これを呼んでいるあなたは高齢の税理士を使うのはやめましょうね。
老害税理士に当たると最悪です。
私のオススメは自分と±10歳くらいです。
出来ればｰ10歳以内が良いでしょうね。
困ったらご相談ください。
その税理士で良いかどうかのレビューしますよ。
