フレンチに和の心を取り入れたシェフのお店に行ってきた話

日想
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こんにちは!江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。

今日は所属している朝会のイベントの日だったのですが、
思いのほか盛況で、終わった後はみんな浮かれ気味でした。

運営に一枚噛んでいたのですが、
細かい作戦がハマった感じです。

ちょっと危険な匂いがしますが、
来週もあるのでその弾みになったと考えておきます。

いつもの時間感覚でいたら、今日は昼食付きだったので
事務所に戻ったのが15時くらいになってしましました。

その後お客さんと会食の予定だったので、
慌てて仕事を片付けました。

・・・と言いたいところですが、
税理士会に提出しなければならない原稿がありまして、
それをすっかり失念してましたので、
慌てて原稿書きましたw

800字程度でお願いしますとなっていたので、
798文字書いてやりましたw

ブログを書いているおかげか、
そんなに時間はかからず終わりました。

その後ダッシュで会食へと向かいましたが、
今日はそのお店の話をしたいと思います。

フレンチに和の心を

今日の会食はフレンチだったのですが、
そこのシェフは某グランメゾンにお勤めだった方で、
自分でやりたいことをやるために独立されたそうです。

フレンチのシェフなのですが、
和食も好きとのことで、
食器や料理の随所に和のテイストが感じられます。

私なんかですと、固定概念があるので、
かなり意外な感じでした。

今日はリーズリゾットを焼きおにぎり風にしたモノが出てきました。
美味しかったです。

付け合わせのミョウガの酢漬けがまた良い味していました。

フレンチの範囲内ではありますが、
間違いなく、某グランメゾンでは認められなかったでしょう。

やりたいことをやるためには、
自分で店を構えるしかなかったのだと思います。

ソムリエの方のサービスも素晴らしく、
各料理に合わせたワインのチョイスに社長もご満悦でした。

私はお酒が飲めないので、社長の話を聞いているだけですがw
ミネラル感たっぷりらしいです(謎)

飲めるのが良いのか、悪いのか・・・

既成概念にとらわれないで仕事をする

世の中には様々な既成概念があふれています。

私の業界では

◇ 顧問料は月3万円から
◇ 領収書はノートに貼る
◇ 人を雇ってそいつにやらせて、大先生はチラ見で終わり

みたいな感じでしょうか。

税理士の方がこの概念に捕らわれがちです。

しかし、最近では
◇ 顧問料月9,800円~という格安税理士
◇ 領収書はスキャンしてデータで管理
◇ ひとり税理士

という選択肢があります。
どれを選択するかは税理士次第ですが、
スキャンの流れは加速していくので、
今のうちに導入してしまった方が、後で楽だと思いますよ。

もっとも、格安税理士だけはオススメしませんがw
理由は気が向いたら書きます。

安物買いの銭失いになるケースが多いので、
使う際は吟味してください。

編集後記

ということで『フレンチに和の心を取り入れたシェフのお店に行ってきた話』でした。

自宅からもバスで行ける場所だったので、
今度は家族でもお邪魔したいと思います。

その際は社長の名前を使って予約を取らせて貰いますw

ごちそうさまでした!